台湾の入国カード記入例です。
飛行機の中で書くことが多いですので、通信が不可能な場合も多いですよね。
では、どうぞスクリーンショットで画像保存しちゃってください。
職業英語欄も保存しておくと友達に見せてあげられますよ。
スマートフォンでちょうど見やすい大きさです。
台湾の入国カード記入例
出国カード内の数字は以下と対応しています。
1: 姓を書きます。 2: 名を書きます。 3: パスポート・ナンバー 4: 生年月日(西暦・月・日) 5: 国籍 6: 性別 7: 入国時の便名(チケットを見ると書いてます) 8: 職業( 英語ですので別表から選びましょう) 9: ビザの種類(取得している人だけです) 10: ビザ・ナンバー(取得している人だけです) 11: 現住所 12: 台湾での住所(ホテル名を書きましょう) 13: 旅行目的(大抵は観光です) 14: 署名(パスポートにあるのと同じものを)
入国カード用職業リスト
Occupation(職業)について【赤字がおすすめ】
職業記入例:OFFICE WORKER(会社員)、EXECUTIVE OF BUSINESS FIRM(会社役員)、PRESIDENT OF BUSINESS FIRM(会社社長)、LOCAL GOVERNMENT OFFICIAL(地方公務員)、PROPRIETOR(個人経営者)、ENGINEER(技師)、TEACHER(教師)、 JOURNALIST(報道関係者)、HOUSEWIFE(主婦)、STUDENT(学生)、NONE(無職)
紙の入国カードではなくオンライン申請という方法もあります。
その方法はこちらをどうぞ。