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故宮博物館南院で見れるものpart2は各国の焼き物の歴史を知る旅へ

故宮博物館南院には何があるというのですか!

part2です。

焼き物の事は全く分かりませんが・・・

見てるだけでも面白いですね。

しかも、ここなら各国の焼き物の歴史を知ることもできるんです。

 

故宮博物館の南院には多くの焼き物もあるよ

 

どうですこの壺。

堂々とした作りですし、すごくキレイな色が出ています。

金魚の赤がとってもきれい。

 

造りも不思議。

2重の焼き物になっているんでしょうか?

金魚は奥の壺に描かれています。

 

 

こちらも金魚が白地の器に描かれたもの。

出目金が見事に際立っておりますね。

 

この器に水を入れると・・・

本当に金魚が泳いでいるかのように見えるのかも?

ちょっとやってみたい。

 

 

1736から1795年の清時代の作品。

たくさんの鹿が戯れています。

中国でも、昔から鹿は身近な動物だったのでしょう。

 

松の木なのかな。

枝ぶりも見事です。

 

 

こちらの青い陶器も同じ清の時代のもの。

青い花の龍が描かれております。

五つもの注ぎ口があるんですけど・・・

どういった状況で使うものなんでしょう。

5人にいっぺんにお酒でも注ぐのかな???

 

 

大変、見事な焼き物がずらりと飾られております。

焼き物好きにはたまらんでしょう。

 

中国だけじゃありません。

故宮博物館南院にはアジア各国の焼き物も飾られているんですよ。

故宮博物館南院のタイ焼き物

 

15世紀に作られたタイの焼き物。

模様は縦線のみで素朴な感じがします。

 

 

こちらも同じくタイ。

ちょっと曲線模様が加わってきました。

 

 

タイの焼き物もだんだん模様が複雑になっていったのでしょうね。

花の模様が生み出されています。

 

故宮博物館南院にある日本の焼き物

 

手前の変わった形のきゅうすが17世紀の日本製。

となりの赤茶色のは15,6世紀のインド。

それぞれ違う国のものです。

 

 

日本も19世紀までくると・・・

見事な色使いと絵柄の皿が出てきてます。

有田焼です。

 

 

ちょっと変わったセミの焼き物。

19世紀の品。

ちょっとクリンとした目が可愛い。

 

奥の小さい器は九谷焼。

1868年から1912年の作品。

 

故宮博物館南院にあるベトナム焼き物

 

ベトナムでは、11,12世紀からすでに手前のような焼き物があったようです。

後ろの段のは14世紀のもの。

 

 

1450年から1550年ころには・・・

大きな壺に花や鳥の図柄が描かれます。

 

 

15,16世紀の作品。

故宮博物館南院にある韓国の焼き物

 

13世紀にはこんなくびれた水差しのような容器が作られていたんですね。

色使いはまだのようですが形が素晴らしい。

 

故宮博物館南院には何があるのかシリーズまだ続きます。

 

これまでの故宮博物館南院シリーズ

故宮博物館で角煮【現在2019年‐2020年の場所は嘉儀市の南部院】

故宮博物館南院には何があるの?チラッと見せちゃいましょうpart1

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