今回もマンゴーかき氷の特集です。
台北の人気店で食べると並ぶ必要があるのですが・・・
暑い中並ぶのは結構大変。
でも今回ご紹介の「芒果皇帝」というお店はそれほどではありません。
なのに結構おいしいんです。
量もそこそこ。
では、ご紹介いたしましょう。
「芒果皇帝」のマンゴーかき氷はどんな?
お店のyoutubeがあるんですね。
この中にも出てきていますけど・・・・
改めてマンゴーかき氷をご紹介します。
コチラです。
ゴロンゴロンとマンゴーが山積みされたその姿は結構なボリューム感。
名前が・・・・
「元創新鮮芒果冰」
210元という事です。
だいたいマンゴーかき氷の相場はこのあたりですよね。
時々安いお店もあるけど。
こちらの氷もふわふわ氷です。
そこへ濃厚なマンゴーのソースがたっぷり。
そしてこんなのもあります。
芋圓珍紅豆抹茶雪花冰
というお名前。
これも美味しそうでしょ。
こちらもふわっふわの抹茶のかき氷。
タピオカやタロイモ、あずきなども入って日本人好み。
更には・・・
「苺とタピオカの雪花冰」もあります。
いろいろバリエーション豊富なのもGoo!!
芒果皇帝のメニュー
マンゴーかき氷ばかりではありません。
(表示は200元ですが多分210元)
フルーツ系は同じ値段の様子ですね。
豆系は、120元になっております。
そっち系が好きな方は嬉しいばかり。
でも、季節にはマンゴーかき氷を食べて欲しいものです。
コチラの店舗は混んでいないので穴場なんですよ。
他のお店では炎天下で並ぶ必要があったりします。
ならばこっちでも良いんじゃないかと。
では、お店の様子を少々。
芒果皇帝の外観や店内の様子
結構、にぎやかで人通りのある場所にあります。
写真手前の黄色い看板が目印です。
結構な割合でお姉さんが呼び込みやってるみたい。
中へ入ってみましょう。
すぐにカウンターがあります。
そこで、何を頼むか決まったら注文です。
カウンターにもメニューがありますから指さし注文が可能。
支払ったら、レシートを貰い店内の空いている座席で待ちましょう。
レシートにある3桁の数字が注文番号です。
座ったら、電光掲示板の番号に注意していましょう。
自分の番号がそこに掲示されたら・・・
電光掲示板下の受け取りカウンターでもらう事ができます。
スプーンもそこにありますよ。
「芒果皇帝」への行き方
最寄りの駅は・・・
MRT(地下鉄)東門駅
5番出口から出ると1回右に曲がるだけで行けます。
詳しくはグーグルマップでどうぞ。
マンゴーかき氷の記事はこちらもどうぞ。
アイスモンスターは台北に行ったら是非訪れよう【マンゴーかき氷】