台湾で使えるスマホってどれなんでしょう?
シムフリーに買い替える方へお薦めの機種を選んでみました。
是非、参考になさってくださいね。
日本にもOPPOが参入しますね
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OPPOは、中国メーカーですので、相性はいいんじゃないでしょうか。
何と言っても値段が安い!!
この最新機種が税込みで・・・
39,380円
今はあまり高いスマホを買わない方がよいかと。
だって2020年から日本では5Gのサービスがスタートするでしょ。
もちろん大都市からのスタートでしょうけど。
まだはっきり分かりませんね。
ですので、3万円台くらいのスマホにしておいて・・・
さらに次に買い替える時に5Gというのがタイミング的にありかと。
タッチがすっごくスムーズなんですって。
タッチペンならiPhoneよりも反応が良いって話。
このスマホ、6.4インチの画面ですので、十分な広さ。
そのうえ重さ169.5グラムという軽さ!
防水防塵もあるので旅行などにぴったり。
デュアルナノSIMカードなので日本用のSimを刺したまま台湾シムも刺せます。
(ただマイクロSDカードを入れる場合はシムトレイが一つ使えなくなる難点ありです。)
OPPOでのFelica対応機種なので日本での使い勝手もよさげ。
カラーはブルーとブラックで渋い。
OSは、ColorOS 6というAndroid 9ベースのものですが、ほとんどandroidと変わりません。
バッテリーが3600 mAhありますので、1日十分持つのでは・・・
さらにRAMが6GBもあるってのがスゴイ!
ストレージ容量は64GBですので、さほどではありませんが十分ではないかと。
楽天モバイル版だと128GBの容量があるらしい。
アウトカメラは、1600万画素 + 200万画素の高画質。
インカメラは2500万画素になってますから自撮り向き。
ちなみに対応周波数は以下の通りでほぼ台湾や日本を網羅しているかと。
FDD-LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE: Bands 38/39/40/41
WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900MHz
キャリアアグリゲーション対応
まだまだ台湾で使えるシムフリー
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ファーウェイはいろいろ逆風が荒れておりますが・・・
なかなかの高性能ですよね。
メモリは4GBありますし、ストレージも64GB。
さらに・・・
どうしてもiPhoneじゃなきゃダメって方も多いですよね。
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今、iPhone8なら5万980円という値段ですよ。
年配者でスマホデビューならやっぱりiPhoneにしておいたらいいんじゃないでしょうか。
今回の記事は・・・
「台湾で使えるスマホって?シムフリーに買い替える方へお薦めの機種」
でした。
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